人生で一番古い記憶
回答前に、一言。
記憶は曖昧で、そうあって然るべきだと個人的に思う。まぁ、人間は上手いことできてるんだろうと実感させてくれる、不完成だからこその完全だと勝手に思う。
よく分からない、前置き終了。こいつ酔ってる?
だから、本人にとって一番古い記憶は、最も曖昧で、このような場面で話すのに都合が良すぎるものかもしれない。(多分しれる)
局所的すぎるねー
やっと本題
保育園で、親の迎えを待っている記憶。多分、2,3歳で夕方だと思う。季節は、冬では無さそう。過ごしやすそうな気温。校庭に出られる横開きのドアを開け、そこに座っている。ドアと地面との段差を減らすブロックがあり、そこに足を置いている。何か、黄昏てる。
無くはなさそうだが、ちょっと何かエモクテカイザンシテナイカ?
子供なら、元気に遊んでる記憶とか、トラウマになるような怖かった記憶とかじゃないのか?
自分の文章力じゃ表しきれないけど、オシャレ過ぎないか。ドーナツ企画部甘くて丸い!(?)
まぁこのお題を考える過程においても、細かい部分がコロコロと流動的に変化し続けているような違和感を感じるほど、曖昧。
回答の仕方は多分正しくないけど、何かしらの参考のムの部分くらいになれたら幸いです。
メイメイでしたー